山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号
建築への利用促進についてO 林業分野における新規就業者の確保・定着対策についてO 森林経営管理制度の取組についてO 森林環境税及び森林環境譲与税における県の取組等についてO コンテナ苗の活用についてO 治山ダムの整備について 水産業関係では、O 鯨肉の消費拡大対策についてO ぶちうま産直市場の取組や実績等についてO やまぐちほろ酔い養殖業推進事業の取組状況と課題についてO 持続的漁場利用推進事業の進捗等
建築への利用促進についてO 林業分野における新規就業者の確保・定着対策についてO 森林経営管理制度の取組についてO 森林環境税及び森林環境譲与税における県の取組等についてO コンテナ苗の活用についてO 治山ダムの整備について 水産業関係では、O 鯨肉の消費拡大対策についてO ぶちうま産直市場の取組や実績等についてO やまぐちほろ酔い養殖業推進事業の取組状況と課題についてO 持続的漁場利用推進事業の進捗等
本日の委員会終了後、ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業の進捗等に係る調査のため、委員の派遣を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(小野崎正喜君) それでは、そのように決定いたします。 なお、詳細については正副委員長に一任願います。
県としましては、引き続き、必要な医療提供体制の確保やワクチン接種の一層の進捗等を図りながら、感染再拡大の防止に努めるとともに、社会経済活動の早期回復に向けて全力で取り組んでまいります。県議会をはじめ県民の皆様の一層の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 それでは、議案の概要について御説明いたします。 今回の補正額については、一般会計が174億4,375万円であります。
次に、奈良県長期水需給計画の進捗等について、水循環・森林・景観環境部長にお伺いします。 奈良県は、南部に全国的に最も雨の多い地域である大台ケ原を有する一方、大和平野では古くから水不足と闘ってまいりました。 大和平野に水を運んでくれる大和川は、水源となる山地が浅いため水量は乏しく、さらに降雨量が少ないことも重なって、水は常に不足がちで、人々は干ばつに苦しめられてきた歴史があります。
新型コロナウイルス対策については、ウイルスの特性の変化やワクチン接種の進捗等の状況に応じて、これまでの感染者全員入院からの転換、国民の行動制限や経済活動の制限の見直しを行うなど、状況に応じた政策が展開をされてきました。
この前計画でございますが、昨年度、令和三年度が計画期間の最終年度でございましたので、数値目標の進捗等についてまとめております。 一ページの表にございますように、百五十七件の数値目標、いわゆるKPIのうち目標を達成したものが八十五件、目標に達しなかったが一定の成果があったものが十七件。そして、この現総合計画のほうでさらなる取組が必要なものが五十四件というふうに整理をいたしております。
女川原子力発電所二号機については、昨年十二月、原子炉等規制法に基づく設計・工事計画が認可され、現在、保安規定認可等の審査や安全対策工事が行われているところでありますが、県といたしましては、引き続き工事の進捗等について随時報告を受けるとともに、必要に応じて立入り調査等を行うなど、女川原子力発電所の安全管理の徹底を求めてまいります。
県としましては、引き続き、医療提供体制の強化や保健所機能の維持、ワクチン接種の一層の進捗等を図りながら、感染再拡大の防止に努めてまいります。あわせまして、社会経済活動の早期回復に向けて全力で取り組んでまいりますので、県議会をはじめとする県民の皆様の一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 3点目は、2023年G7農業大臣会合についてであります。
次に、周知の進捗等についてでありますが、硫黄被覆肥料など代替肥料について、昨年度に関係機関と連携して実施した7か所の現地実証では、従来品の被覆肥料と比較して、収量・品質や生育期間などにおいて同程度の結果が得られたところであります。
引き続き、県民の日常生活や社会経済活動を維持しながら、医療提供体制のさらなる強化や保健所機能の維持、ワクチン接種の一層の進捗等を図り、早期の鎮静化に向けて、全力で取り組んでまいります。 ◆(山内佳菜子議員) 御答弁ありがとうございます。 感染者が増える中で、感染症法上の位置づけの見直しも今、行われている真っ最中です。県民にとって大きな影響のあるテーマだと思うので、確認させていただきます。
一方、本年5月に東京都は地震被害想定を見直したところ、住宅の耐震化や火災対策の進捗等により、死者数や被害棟数が10年前の想定より減少したと公表しました。こうした状況を見ると、地震対策は新たな被害要因のほか、対策の進捗状況、最新の知見などを踏まえつつ、随時検討、見直しを進めていくことが重要であると考えます。 そこで伺います。近年の災害や社会環境を踏まえ、地震対策をどのように進めていくのか。
一方、花園・林道間の新駅につきましては、現在のところ、高松市から具体的な進捗等は伺っておりません。 樫委員 知らんや言わんと、県と高松市、手を握ってまちづくりをやってください。終わります。 山本(直)委員 それでは、2点質問させていただきます。
今後とも、国の方針の下、ウイルスの特性や感染状況、ワクチン接種の進捗等を踏まえ、適時適切な対応を検討してまいります。 次に、政治と宗教団体との関わりに関する二点のお尋ねにお答えします。 まず、山口県における旧統一教会やその関連団体のイベントの後援・寄附の受領等についてですが、過去五年間について確認した結果、お尋ねの事例はありませんでした。
さらに、次期保健医療計画には感染症医療が項目として新たに追加されますことから、県といたしましては、新興感染症等に迅速かつ適切に対応できる体制を構築すべく、専門家や医療機関関係者など幅広く意見をいただいた上で検討を進めていくとともに、検討の進捗等を県民にも分かりやすく周知するなど、本県の感染症対策の充実強化を図ってまいります。 私からの説明は以上でございます。
新規航空路の開設手続の進捗等についてでありますが、トキエアからは、航空運送事業許可の申請に向けた最終段階にあると伺っており、この中に、今後の就航計画も含まれることから、申請内容が固まり次第、トキエアから伺うことにしています。 なお、佐渡-東京地区の航空路の就航に向けても、まずは、トキエアができる限り早期に航空運送事業許可を取得する必要があると考えています。
そういうことで、この中間貯蔵施設の考え方をしっかりとただしますし、また、新しい社長の覚悟、こういったことも聞かせていただこうと考えているところでございまして、今後とも事業者、国、双方に対しまして、機会があるごとにこういったことの確認、それから事業の進捗等を確認していきたいというふうに考えているところでございます。
県としては、今後も長生病院の建て替えの進捗等を把握し、必要に応じて助言等をしてまいります。 以上です。 ◯委員長(小路正和君) 市原委員。 ◯市原 淳委員 ありがとうございます。建て替えのプランとして何案かあるということで私も承知してるんですけども、御存じのように、令和元年にこの地域は水害ということで、長生病院も陸の孤島と化した、そういった前例もあります。
道路行政について、2点質問させていただきましたが、佐世保市における交通渋滞緩和対策として、改めて2つの道路の計画について、進捗等をお尋ねいたします。 一つは、春日瀬戸越線です。 この交通渋滞緩和、安全性向上を目的として、都市計画道路春日瀬戸越線の整備、地元として一日も早い完成を待ち望んでいるところでございまして、この事業の現在の進捗状況について、お尋ねをいたします。
現在、新規制基準を満たすための安全対策工事が行われているところであり、工事の進捗等について随時報告を受けるとともに、必要に応じて立入調査を行うなど、引き続き、安全管理の徹底を求めてまいりますが、武力攻撃への対応や原子力防災担当大臣の発言については、国がその所管である外交及び防衛の観点から検討すべきものと認識しております。
一方、公共事業費につきましては、災害復旧の進捗等により百四十四億円の減となりました。 歳入予算につきましては、法人二税及び地方消費税が堅調でありますことから、県税等が七百十五億円の増、地方譲与税等が三百三十二億円の増となっております。国庫支出金につきましては、国の経済対策を最大限活用したことにより四百八十五億円の増となっております。